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霧島酒造の去年の出荷が24万石。
大大名なみだな。
1升瓶で24000000本ってか?
1本1800円として、携帯の電卓で計算すると・・・・値が大きすぎて表示しねえ。
ブームが過ぎたとか言うが、前年の16%アップだそうだ。
やはり、何回も言うように銘柄ではなく「焼酎!」それも「芋」。
ということで簡単に手に入り、飲みやすく、そこそこうまくて名前が知れてて安い焼酎といったら霧島か?
白波は少し芋臭いし、島美人はまだ全国区ではない。
とかいって、自分も居酒屋でキープしてるのも白霧だな。
これからは、手作りで丁寧に作ってる蔵の焼酎と、霧島みたいなネームバリューがある焼酎。そしていわゆるプレミア焼酎が勝ち組になるんだろうな。
さがせば普通のレギュラー酒ですごいうまいさけもあるんだけどな。
今はそこそこ知れてる日本酒蔵もつぶれてる。焼酎蔵も気を緩めば同じ轍を踏みそうだ。とりあえずがんばろう。
それにしても霧島さん、あんた売りすぎ。